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zoom RSS パナマ通峡

<<   作成日時 : 2017/01/19 06:26   >>

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昨日はパナマ通峡で一日が終わりました。
まずは2時起き、ネボケ頭を抱えたまま3時過ぎにスタンバイ、錨を巻き始め、真っ暗な中、
クリストバルの港内に向かって出発。
スエズより時間に余裕のある時間調整をしてくれてるので、「オドレ何番船、オレ様の前やか
らさっさと行きやがれオイコラドアホ」とかのVHF罵声一切なし、逆に女性の信号所オペレータ
ーが「左舷対左舷で行き会い船とすれ違って~ン、うっふ〜ん」的な名裁きで、各船ともメロ
メロのオッサン船長は「ハイ!判りましたー!センセー!」みたいな正しい入港と相成りまし
た。
防波堤を過ぎたところで、パイロットをピックアップしていよいよ久方ぶりのパナマ運河の南航開
始です。
まだ真っ暗な中、最初のガツンロックでまさかの時間調整。どうもロックに架かってる自動車用
の橋がまだ車通してるので、船の方は一旦休憩ですと。
30分ほど後、船首配置のチョッサーから、「車の通行終わりました!」と連絡が入ったところ
で、ガツンロックを一気に三段上って、ガツン湖。
ここでまさかの二度目の休憩タイム。パイロットから(ホンマ急に)「アンカー入れて、昼まで待
機」ですと。なぜ早めに教えてくれないかねぇ?

お昼に動き出して、前方数ハイのコンテナ船に追従する形でガツン湖を太平洋側に動き出しま
す。
どうも先頭を行ってるポストパナマックスが新閘門を通る時間待ちのためか、かなりの低速での
南航コンボイとなりましたが、ゲイラードカットを通り抜けたら、もう夕方。
陽が傾く中、そこから二ケ所三段のロックを通り抜けたらもう日没、で、ちょうど太平洋側に着
地となりました。
5マイルほどの水路を抜けると、そこはもう太平洋!燦然と輝く町の明かりはパナマシティです
ね?と言いたかったけれど、当初代理店から知らされてた通峡待ち90隻の大半はどうもこちら
バルボアの錨地で待ってる他の船の明かりでした。
そこから数マイル走ると錨地を抜け、先は真っ暗のホンマモンの太平洋。ほんでもって増速が
終わった晩9時ごろ、本日のギョーム、シュウリョ〜です。

いんやー。これまでことごとく雨男がたたって、パナマ通峡のたんびに足の裏がシワシワにな
るほどの全身ずぶ濡れだったのに、今回はトロピカルサンビームで日焼け首筋が痛いのなん
の。
ほんでもって一日立ちずくめやったんで、チカリタビ〜!で、仕方がないので、お約束のプシ
で一日終わりました〜!あ〜しんど。あ〜しんど。

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